指名料決定権NFT(運用試験)

このNFTを所有していると、推しキャストの指名料を決定することができます。

各キャスト10枚を初期上限数として発行し、お客様が自由に売買できるNFTです。

🎀→1枚6000円スタート
💛→1枚4000円スタート
🤍→1枚3000円スタート
💕→1枚2000円スタート
🔰→1枚2000円スタート

例えば、💕キャストの指名権NFTを10名のお客様が保有されるとしましょう。

誰か1名がそのNFTを3000円で二次販売し、それを他の人が購入した場合、
本来1枚2000円だった指名権NFTの価値が1枚だけ3000円に上がることになります。

1枚は3000円
他9枚は2000円

となります。
仮に8枚が3000円になり、残り2枚が2000円になった場合、NFTの平均価値は2800円。
この価値の平均が3000円以上になれば、指名料が上がるという仕組みです。

私バルの個人的主観で指名料をUPさせるのを廃止できるのでは?と思い、今回のNFT発行を思い付きました。

指名料を決定する順序を、
①成績
②NFT

この2つで行きたいと思います。いわゆる推しの指名料を勝手に上げていくこともできちゃう制度になるのですが、このNFTには一つ特徴があります。
例えば、

あわせて読みたい
MEA-nomination03 | HEXA NFTマーケット HEXA NFT MATIC #X(TBD) MEA-nomination03 のNFTページです。 対象NFTの情報や所有者の確認ができます。

上記は黒崎芽亜ちゃんの指名料決定権NFTですが、🎀キャスト以上は購入した金額で永遠に指名ができる制度を設けます。
仮に全10個が10000円で取引されていたとしても、誰がいくらで購入したのかという履歴が残っていますので、ご安心ください。

🎀キャストにするために推しのNFTを高騰させるのも楽しみ方、🎀キャストの価値を日本一に引き上げるのも楽しみ方の一つです。

目次